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◆ Vampireシリーズ人物リスト

※VAMPIRE SAGAパンフレットに基づく人物とまつわる曲のリスト
 一部パンフレット内の文章引用


【歴代の王】

【フリードリヒ・シュバルツシルト】
12代目の王・ツヴェルフの弟であり、キルヒアイス・マルツィショルの父親の兄。
主としての優れたツヴェルフを愛しながらもフリードリヒは少しばかりの妬みを抱いていた。
その影に闇の主が言い寄りフリードリヒはそそのかされてしまうが、利用価値がなくなった途端に闇の主の手によって殺害されてしまう。

【エルフ・シュバルツシルト】
ツヴェルフ他二人、三人兄弟の父親。
11代目の王。威厳があるが民から愛される穏やかな王だった。

【ツヴェルフ・シュバルツシルト】
ドライツェン他二人、三人兄弟妹の父親。
エルフの意志を継ぐ12代目の王。何者かにより暗殺された。

歴代の王の名前はドイツ語の数字の読み方と同じである。
11=elf、12=zwölf、13=dreizehn



【闇の主】
かつて12代目の王ツヴェルフ・シュバルツシルトに仕していた臣下であったが、それと同時に水面下にて怪しいげな動きをしていた。
ヴァンパイアの力を手にし、ツヴェルフの弟フリードリヒ・シュバルツシルトに取り込み、王の権力を狙っている。
ドライツェンが眠りにつき、闇の主は悪しきヴァンパイアを増やすと共に自らを崇拝の対象とさせた。
王の息子ジャスティスの存在を知り、恋人であるブランシェを攫うのだった。
残虐非道な人柄で、目的のためであればどんな手でも使う。

関連曲・花惑、what is Going On with The Human


【オディール】
闇の主の一人娘。悪しきヴァンパイア。ドライツェンに好意を寄せていたが、いつしかその想いは憎悪へと形を変えてしまう。
その歪んだ感情はジャスティスへも向けられ、執拗な誘惑を仕掛ける。
外見は美しく、内面は「オディール」という名の如く闇の気を帯びる。

関連曲・Black Swan、Luminous flame

【Dr.フェルナンド】
マッドサイエンティスト。道徳に反する実験を行い、その成果は闇の主や悪徳なもの達によって賞賛されている。
自らヴァンパイアとなりたいが為、闇の主が求めるデイウォーカー(太陽を弱点としないヴァンパイア)の開発を進める。
唯一の成功例「ソレイユ」は自らのクローンであり、自分の脳を移植することを企んでいたがソレイユに知られてしまい殺害される。

関連曲・嘆きの天使、死街譚、断罪の銃士

【ソレイユ】
Dr.フェルナンドのクローン。そしてアルビノのリューシスティックであり、体は弱い。
祖父と偽るフェルナンドの元で育ち、過保護なフェルナンドを慕っている。
完全体のデイウォーカーとなった後にフェルナンドの企みを知り、殺害してしまう。
孤独と悲しみに浸るソレイユに闇の主は近づき、自分の血でヴァンパイアとなった事実を利用して実父のように接した。
やがてジャスティスの殺害を命じられる。
「DAY WALKER」主人公。

関連曲・DAY WALKER、死街譚

【カーマイン】
闇の主の右腕。トランスペアレントホワイトの髪に赤い瞳を持つ悪しきヴァンパイア。
自らもヴァンパイアだとソレイユに嘘をついている。
デイウォーカープロジェクトに深く関わる人物の一人。


【クリムゾン】
元人間のドライツェン城の近衛兵の一人。
異質のヴァンパイアへと変化しセダムを襲うがドライツェンによって滅ぼされた。
セダムとも何らかの関わりがあった。


【マルツィショル】
キルヒアイスの双子の姉。ドライツェンの従姉妹の一人でもある。
黄金色の豊かな髪に褐色の肌、碧眼の瞳。
人間を信じ共存を望んでいたが、結婚相手に騙され利用された後、人間の手によって処刑されてしまう。



【悪しきヴァンパイアの軍】
闇の主を崇拝し、血を好むヴァンパイア達。
本能の赴くままに人を殺める快楽殺人者。
人間の中にも“隷属”と呼ばれる闇の主(マスター)の崇拝者は存在し、自らヴァンパイアとなることを望んで血を与えるものも居るが、そのほとんどが餌としか見られてはいない。

【義なるヴァンパイアの軍】
ドライツェン、ジャスティス、四騎士を中心としたヴァンパイア達。
人工血液カプセルで渇望を抑え、無益な争いを好まない。
義を重んじ、真の神の存在を信じる。

【ワーウルフ族】
ドライツェンに仕える忠実なる人狼の一族。ジャスティスは一族と家族同様に育った。

【メテオ】
ジャスティスの漆黒の愛馬。額には白き流星の模様。
その容姿からは想像を絶する力を持つ。
メテオの背はジャスティスにのみ許される。人の心を読む能力を持っている。
関連曲・メテオ〜夢寐の刻〜、花惑

【森の仲間たち】
ジャスティスの鬨の声に共鳴し、悪しきヴァンパイアへと共に挑む獣人たち。
普段は半獣の可愛らしい容姿。森を愛し義を重んじる。
獣化するととてつもない強大な力を持つ獣と化し、種によって秘めた能力は異なる。
関連曲・Silver acorn bullet


【ドライツェンの城に仕える人物】

【セダム・アイズーン】
ロザリーがドライツェンの城に仕えていた時のメイド。ロザリーとはルームメイトでもあった。
気さくな性格の反面で謎多き人物。

【リリアナ】
ロザリーやセダム等の女中頭。ドライツェンの城に長く仕えている。

【ハンナ】
ロザリーが貴族時代の乳母。

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◆ Vampireシリーズ人物リスト

※VAMPIRE SAGAパンフレットに基づく人物とまつわる曲のリスト
 一部パンフレット内の文章引用


Vampireシリーズ人物リスト


【ドライツェン・シュバルツシルト/Dreizehn Schwarzschild】
13代目の王。闇の帝王、黒き盾とも呼ばれている。その姿は月を彷彿させる。
ツヴェルフが暗殺された後にドライツェンが13代目に即位するが、周辺諸国が反旗を翻し戦が起きてしまう。
民と兵の尊き命を失ってしまい国家の危機に立たされたドライツェンは国を守るため、王家の血を残すため王家に代々伝わる不老不死の秘薬を口にし、始まりのヴァンパイアとなる。
数百年に渡り国を統治し、義に厚く民から支持を得ているが、その半面で恐れも抱かれている。
呪われた血に苦しみ神に救いを求める悲しみの中で、人間の娘であるロザリーを妻に迎えることとなる。

歴代の王・11代目エルフ・シュバルツシルト、12代目ツヴェルフ・シュバルツシルト
12代目ツヴェルフの元臣下が闇の主
ツヴェルフの弟であるフリードリヒ・シュバルツシルトは闇の主に利用される

関連曲・月と海の誓約、Face、Sleeping beautiful beast、月夜の恋歌、Bloodberry、繭月の棺、太陽を葬る日、Vampire Missa、Die letzte nacht 、Schwarzschild、Snow white、Der Konig Dunkelheit



【ロザリー】
悪しきヴァンパイアに両親を殺害され、屋敷をも焼かれてしまった過去を持つ。
ドライツェンの城で使用人をし、やがてドライツェンと恋に落ちる。ドライツェンにとってロザリーは太陽の如き存在。
いくつもの苦難を越え、ドライツェンと結ばれジャスティスを授かるが、想像を絶する力を宿す胎児の誕生と引き換えに息を引きとってしまう。
「無垢なる薔薇の祈り」は白き薔薇をイメージし、ロザリーの想いが綴られている。
本名ローゼン・シュトラウス=ドイツ語で薔薇の花束

関連曲・月夜の恋歌、Bloodberry、繭月の棺、無垢なる薔薇の祈り、氷の墓標




【ジャスティス/Justice】
吸血鬼であり13代目の王ドライツェンとロザリーの血を引くハーフヴァンパイア、ダンピール。
白狼の名を持ち、ドライツェンの姿と酷似している。
出生と共に両親を失うが、ドライツェンに忠誠を誓ったワーウルフ族の長が養父となり人狼達と育つ。
青年時、周りの人間達と自分の間に違いを感じ、孤独に陥るジャスティスであったがブランシェと出逢うのだった。
ドライツェンが太陽に焼かれ、水面下で力をつけていた闇の主によってブランシェは攫われてしまう。
血族の能力が眠ったままのジャスティスは一度絶命する。しかしヴァンパイアとして目覚め、生まれ変わったジャスティスはブランシェを取り戻すため闇の主を追う。
Quartetはジャスティスと四騎士の出逢いが描かれている。

関連曲・Sleeper、Lapis lazuli、I never lose、what is Going On with The Human、Graveless、弾丸、花惑、Nocturnal、いばらの冠、Snow white、鬨の声、Quartet、断罪の銃士、氷の墓標、In the name of justice、Nightly Knights、Underground road


【ブランシェ】
ジャスティスの恋人。普通の人間でないジャスティスを迷いなく愛した人間。
闇の主により首筋を噛まれ、ヴァンパイア化してしまう自分自身にブランシェは絶望する。
僅かな希望を抱きながら、それでもジャスティスを想い続ける。
「Arabesque」では捕らわれの白鳥として描かれている。

関連曲・I never lose、Arabesque、what is Going On with The Human





四騎士


【キルヒアイス/Kircheis】
氷を司るヴァンパイア。Quartetでは北から回遊との記述。
ドライツェンとは従兄弟同士であり、キルヒアイスには双子の姉マルツィショルが居る。
少年期に両親を失い身を投げるがドライツェンが救出する。この時の誓約が「月と海の誓約」に綴られている。
紺碧の一角の異名を持つ。
またキルヒアイスはコールドスリープにより眠っている時期がある。
 

関連曲・月と海の誓約、Glacial melt、Kの氷奏曲、Quartet、断罪の銃士、氷の墓標、In the name of justice



【カーバンクル/Carbuncle】
火を司るヴァンパイア。Quartetでは西より来るとの記述。
母はドライツェンの妹で、ドライツェンの姪でありジャスティスとは従姉妹にあたる。
両親はヴァンパイアのためカーバンクルも生まれながらの純血なるヴァンパイアである。
長い赤髪に情熱的な性格、義の精神と赤い衣をまとう赤き羊の異名を持つ。
両親を早くに亡くしたカーバンクルだったが、ドライツェンが父のように接した。
ドライツェンへの想いは「ひび割れた柘榴石」にて綴られている。
また「愛は棺の中に」はドライツェンの面影を持つジャスティスへカーバンクルが抱く想い。

羊 (Wikipedia引用)
群れから引き離されると強いストレスを受ける。 また、先導者に従う傾向がとても強い。
食べ物に貪欲、人や他のヒツジの顔を覚え、何年も記憶する。
顔の表情から心理状態を識別することもできる。

関連曲・ひび割れた柘榴石、赤き羊による晩餐会、愛は棺の中に、Quartet、Luminous flame、断罪の銃士、In the name of justice



【ラファーガ/Rafaga】
風を司るヴァンパイア。Quartetでは東の空を飛びとの記述。
風に靡く長い髪、悲哀を帯びた瞳。素早いことから「翠緑の隼」と呼ばれている。
剣術に長ける一方で、ラファーガの体は不治の病に冒される。
家族を守りたい思いからヴァンパイアになることへの決意をドライツェンへの手紙に綴る。
その願いが叶った代わりに、普通の町で暮らすことはできず家族を影から見守らなくてはならなくなる。その想いは「翠緑の翼」に込められている。
家族を見守る使命も果たしたラファーガは目的を失ったとドライツェンに告白。
雲孫をも守り続け、ドライツェンから共に国を守ろうと家宝であるレイピアを受け取る。
「夜の眼と吟遊詩人」の歌い手はラファーガの直系八親等、雲孫(ゼファー)にあたる。

レイピア=主に護身用、あるいは決闘の際に使用される片手剣。

関連曲・Solitude、翠緑の翼、Quartet、断罪の銃士、In the name of justice



【ウィルダネス/Wilderness】
大地を司るヴァンパイア。Quartetでは南を発った古との記述。
筋肉質な体と男気ある明るい性格。
ドライツェンの父王の時代までは同盟国であった国の一貴族。
ツヴェルフが崩御しウィルダネスの国は攻め入ろうとするが、ドライツェンの元へウィルダネスは砂漠を越え向かう。
「太古の牙」、「Desert Warrior」はその過程。
国へとたどり着いたウィルダネスの命は危うく、生きたいという思いと熱い友情にドライツェンは胸を打たれウィルダネスはヴァンパイアとして生きることとなる。
琥珀の剣歯虎の異名を持つ。

関連曲・太古の牙、Desert Warrior、Quartet、断罪の銃士




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◆ Vampire・Dunpeal曲リスト
【Vampire・Dunpeal】通称ヴァンパイアストーリー
ヴァンパイアの王と、王が愛した人間の女性との間に生まれた息子(ダンピール)たちの物語
※曲名のリンクは曲解説に飛びます

Vampireシリーズ人物リスト (VAMPIRE SAGAツアーパンフレットに基づく人物リストと関連曲)
Vampire関連曲 (パンフレットまとめ、覚書等)

(V)…ヴァンパイアの王関連 (D)…ダンピールの息子関連

FaceSleeping beautiful beast月夜の恋歌Bloodberry繭月の棺太陽を葬る日Vampire Missa(V)
SleeperLapis lazuliI never losewhat is Going On with The HumanArabesqueGraveless弾丸花惑Nocturnalいばらの冠鬨の声In the name of justice(D)
Die letzte nachtSchwarzchildSnow white(V)

(2010.05.05 7th Anniversary Special Premium Live「Le amour de Vampire」Produced by ASAGI SLより)



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◆ Vampire関連曲リスト
【Vampire関連曲】
Vampireストーリー外伝曲や、小説「薔薇の宝冠」登場人物関連曲。覚書やまとめ等。


【断罪の銃士】
QuartetとIn the name of Justiceの間に位置する楽曲。
ジャスティスと四騎士が仲間となった矢先、カーバンクルがDr.フェルナンドによって捕らわれてしまう。
より強力なヴァンパイアの血液サンプルを手に入れたいがためにDr.フェルナンドは闇の主の娘オディールに「ジャスティスが捕らわれている」と嘘の情報をカーバンクルに吐かせる。
自らの血と引き換えにジャスティスを解放するという条件をのみDr.フェルナンドの元へと向かうが、騙されていると気付くも時すでに遅くカーバンクルは特殊な催眠ガスにより眠りへと落ちてしまう。
ジャスティスはカーバンクルの危機を感じ取り、キルヒアイス、ラファーガ、ウィルダネスらと共に救出に向かうが、Dr.フェルナンドのアジトには実験の犠牲となったアンデッド、そして悪しきヴァンパイアが待ち構えていた。
歌詞内の「泥に塗れたオートマタ」とはアンデッドを指す。オートマタとは自動機械人形であり、死後醜き姿となり悪しき力に操られた者に「生前には戻れない、苦しみから解き放つことがせめてもの救い」という想いをジャスティスは銃弾に込めるのだった。
救出したカーバンクルを抱え、Dr.フェルナンドと向かい合ったジャスティスは銃口を向ける。しかしDr.フェルナンドが人間であったがためにジャスティスは引き金を引けなかったのだった。

Dr.フェルナンドの背景…ソレイユのクローン元、嘆きの天使で実験を行っていた科学者。
ソレイユ(Day Warker、死街譚)により暗殺されたはずだったが、Dr.フェルナンド自身もクローンの脳に自らの脳のデータを移植し続けてきた。ソレイユ以外にもクローンのスペアは存在する。
Day Warkerにて殺害される自分自身をしりめに逃亡した別のDr.フェルナンドが今回の首謀者である。


【Luminous flame】
輝く赤き炎の意味を持つ断罪の銃士と対になる曲。冒頭では嘘を吹き込むオディールの姿などカーバンクル目線で物語は展開される。
かつて二人は親友であり、そして同じようにドライツェンに想いを寄せていた。しかしオディールは闇の主に引きずられるようにその心を闇に染め、ジャスティスが捕らわれている幻影をカーバンクルにみせた。
オディールに憎しみの炎を燃やすカーバンクルであったが、王の面影を残すジャスティスの元へと迷わず向かう。
しかしジャスティスにも救わなくてはならない恋人の存在があり、全てうまくいったとしてもジャスティスが恋人を救えばその時が別れの時。それでもその未来が来るまではジャスティスに近い女性でありたいと望む切なくも情熱的なカーバンクルの心が描かれる。


【氷の墓標】
キルヒアイスとジャスティス、そしてロザリーが登場する楽曲。
ある夜キルヒアイスはジャスティスを連れ出し、バイクに跨り永久凍土の広がる深き樹氷の森にたどり着く。
森の奥へと進み、立ちはだかった厚い氷の扉をキルヒアイスは開けた。その先には氷で守られるように眠るロザリーの亡骸が、ジャスティスの目に飛び込んできたのだった。
ドライツェンに頼まれてキルヒアイスは、ジャスティスの生と引き換えに命を落としたロザリーの亡骸にクライオニクス(人体冷凍保存)を行った。
いずれクローン体を作るためだけでなく、ジャスティスが成長した時にせめて姿だけは見せてあげたいというドライツェンの想いがそこにはあった。
肉親を亡くし続けてきたキルヒアイスだからこそドライツェンの想いを理解したのかもしれない。二十年越しの約束を果たし、安堵した反面でドライツェン、そしてロザリーの死を改め悼むキルヒアイスの心情とジャスティスの母への心が交差する。


【ラファーガ】

【Solitude】
ドライツェンへの想いを手紙に綴るラファーガの物語。
全ての始まりは傷を負った一羽の伝書鳩。足輪の紋章でドライツェンの所有する鳩だと判明し、ラファーガは鳩の傷を癒した後に王の元へと帰しに行く。
しかしドライツェンはラファーガになついた鳩を見るとラファーガの鳩ととなるよう命じたのだった。そこでラファーガが初めて目にした王の姿は、深い悲しみに覆われているように感じられた。
それから時は経ち、戦は広がりを見せる一方でラファーガも不治の病に臥せっていた。家族を残し逝くわけにはいかないとヴァンパイアになることをラファーガは望み、その決意を鳩に託すも良き返事は訪れず、それでもドライツェンの元へ手紙を送り続けた。
そして最後になるであろう手紙の内容にドライツェンは自分自身を重ね、ついに王の心は動く。ヴァンパイアになった代償として家族には決して姿を見せず、影で見守らなければならない辛い日々がラファーガを待ち受けていた。
その後ラファーガは「夜の眼〜」のゼファーと出逢い、風となったラファーガの話は語り継がれていたのだと知る。家族はラファーガが見守っているということを知っていたのだ。
ドライツェンが灰へと還った約二十年後、王の血を引くジャスティスと出逢い、王から授かったラファーガの力。時に優しく時に強く、ジャスティスを包むとドライツェンに再び誓いを立てる。

※ドライツェンがヴァンパイアとなったのは国家、民を守るため。
その後は近親者のみ国家を守る任命のもとヴァンパイアの血族を増やしていたが無暗に増やすことは禁じていた。(悪しきヴァンパイアはこの時点では存在しない)



【キルヒアイス】
Glacial melt
人間の手によって灰と化してしまった姉を思うキルヒアイス視点

Kの氷奏曲
赤き羊と同じ時間軸。キルヒアイス視点での内容。


【カーバンクル】
小説「薔薇の宝冠」未登場人物、同族狩りのハンター「カーバンクル」
情熱的な炎のイメージで、ヴァンパイアの王に忠実で吸血はしない

【赤き羊による晩餐会】
Vampire Missaの約20年後のヴァンパイアの王が眠りについている状態の時間軸にあたる。
また、王の息子であるダンピールが主人公の「花惑」の時代でもある。
柘榴石も同様カーバンクルが主人公であるが、赤き羊と柘榴石の内容にはブランク(百年余り)があり、柘榴石が過去に位置する。

【ひび割れた柘榴石】
ヴァンパイアの王と親子のように過ごしてきたカーバンクルが王の元から離れることを決意する。
王に想いを寄せている自らの心に気付いてはいけないのだと、カーバンクルはほどけた髪を結い直し心を封じる心情が切なくも描かれた楽曲。
 


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